鴻巣の歯医者|ホワイトニング効果を長持ちさせるポイント~ケアや食事の注意点~

皆さんこんにちは。
【はまだ歯科クリニック】です。
歯科医院でホワイトニングした歯は、施術前よりも着色しにくい状態になります。
しかしながら、美しい白さを長く保つためには、治療後の食事やケアに注意が必要です。
(参考:J-STAGE 日本歯科保存学雑誌「ホワイトニング前後における歯質への着色量の変化に関する研究」より) >
このコラムでは、ホワイトニング後に気をつけたい食事の注意点や、白さを長持ちさせるためのケアやメンテナンスの重要性を解説します。

日本歯科大学 生命歯学部 卒業
日本歯科大学附属病院 研修医
埼玉県内、都内歯科医院 勤務
はまだ歯科クリニック 開院
医院名:はまだ歯科クリニック
所在地: 〒365-0043
埼玉県鴻巣市原馬室114−1
ホワイトニング後に注意したい3つのポイント
ホワイトニング直後の歯の表面は、薬剤の作用によって一時的に着色しやすく、刺激にも敏感な状態です。
施術直後は、次にあげるポイントを意識しましょう。
【ポイント1】色の濃い飲食物は控える

ホワイトニング剤の作用で、歯の表面を覆う「ペリクル」と呼ばれる薄い膜が一時的に剥がれます。
この膜は歯の表面を保護する役割を担っており、ペリクルが剥がれた歯の表面は、色素が付着しやすくなるのです。
ホワイトニング後に歯が着色しやすい時期には、次にあげる食べものや飲みものは控えるようにしてください。
- ・カレー
・醤油
・ソース
・ケチャップ
・コーヒー
・お茶
・赤ワイン など
着色に注意が必要な期間は、ホワイトニング法によって異なります。
- ・オフィスホワイトニング:施術後24~48時間
・ホームホワイトニング:ホワイトニングの実施期間中
上記の期間中は、なるべく色の濃い食べものは避けるように心がけ、色の薄い食事(白米、食パン、鶏肉、白身魚など)を選ぶようにしましょう。
(参考:国民生活センター|美容医療の基礎知識「第9回 審美歯科〈1〉歯のホワイトニングの施術方法・注意点」p20より)>
【ポイント2】酸性の強い飲食物は控える

ホワイトニングによってペリクルが剥がれた歯は、酸による刺激にも敏感な状態です。
施術の直後に酸性の強い飲食物を摂ると、歯の表面のエナメル質が溶けやすくなり、知覚過敏の原因になることもあります。
酸性の強い代表的な飲食物は次の通りです。
- ・柑橘類(レモン、オレンジ、グレープフルーツなど)
・ヨーグルト
・炭酸飲料
・アルコール飲料
【ポイント3】喫煙は控える

タバコの煙に含まれるタールやニコチンは、歯に付着しやすい物質です。
タバコによる歯の着色は「ヤニ」と呼ばれますが、非常に濃い黄ばみの原因になります。
喫煙習慣がありホワイトニング直後にタバコを吸ってしまうと、せっかく白くなった歯が短期間で黄ばんでしまう可能性があるのです。
ホワイトニング効果の持続期間は?

歯科医院のホワイトニングは、歯を内部から漂白することで透明感のある白い歯をめざせます。
しかしながら、ホワイトニングを受けたからといって、いつまでも白い歯が続くわけではありません。
白さの持続期間は、選択するホワイトニング法によって異なります。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングの効果の持続期間は、およそ3~6ヶ月です。
オフィスホワイトニングは歯科医院で行う方法であり、高濃度の薬剤を使用できます。
また、歯に特殊な光を照射することで、ホワイトニング剤を活性化させます。
高濃度の薬剤と光照射を組み合わせることで、漂白効果を高めることができ、短期間で白い歯をめざせます。
一方、ホームホワイトニングにくらべて、効果の持続期間が短い点には注意が必要です。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは施術後1年程度、白い歯をキープできます。
オフィスホワイトニングよりも漂白効果の持続期間が長い点は、メリットの一つといえるでしょう。
ホームホワイトニングは、歯科医院で作製した専用マウスピースを使用して自宅で行うホワイトニング法です。
比較的低濃度の薬剤を用いて、ゆっくり歯を漂白します。
ホームホワイトニングでは、白さを実感するまでに時間はかかりますが、その分色戻りしにくい特徴があるのです。
歯の白さを長持ちさせるために~セルフケアのポイント~

ホワイトニングの効果を長持ちさせるには、日々のセルフケアが欠かせません。
せっかく白くなった歯も、お手入れの仕方によっては早い段階で色戻りしてしまうことがあるのです。
ここでは、白さを保つためにご自宅でできる3つのポイントをご紹介します。
【ポイント1】食後の歯磨きを習慣化する
歯が黄ばむおもな原因は、飲食物による着色汚れです。
白い歯を保つためには、食後にしっかり歯を磨く習慣を作りましょう。
歯磨きの際は、歯の表面の汚れを取り除くよう意識しながら、丁寧にブラッシングしてください。
しかしながら、外出先などで食後すぐの歯磨きが難しいこともあるかと思います。
そのような場面では、うがいをしてお口の中の汚れを洗い流すだけでも効果的です。
【ポイント2】着色しやすい飲食物に注意する
ホワイトニングした直後の歯の表面は、色素が沈着しやすい状態です。
オフィスホワイトニングは施術後24~48時間、ホームホワイトニングは施術期間中、色の濃い食事(カレーや赤ワインなど)を控えてください。
とはいっても、生活する上でこれらの食事を完全に避けることは難しいでしょう。
着色しやすい食べものを口にした際には、食後の歯磨きを忘れないようにするなど、意識的なケアを心がけてください。
また、コーヒーや赤ワインなど色素が付着しやすい飲みものは、ストローを使って飲むことで、飲みものが歯につく影響を減らすことができます。
【ポイント3】禁煙を検討する
喫煙は、歯の黄ばみを引き起こす大きな要因の一つです。
タバコの煙に含まれるタールやニコチンは歯の表面に付着しやすいため、ホワイトニング後の歯を短期間で黄ばませる可能性があります。
タバコはさまざまな健康リスクを引き起こすことがわかっていますが、白い歯をめざす方にとってもよい影響はありません。
白い歯で口元を明るくしたいという方は、ホワイトニングを機会に禁煙を検討されてはいかがでしょうか。
禁煙することで歯の黄ばみはもちろん、口臭や歯周病の改善も期待できます。
歯の白さを長持ちさせるために~定期メンテナンスのポイント~

日々のセルフケアに加えて、定期的な歯科医院でのメンテナンスを行うことで、ホワイトニング効果をより長く保つことができます。
【ポイント1】定期的に歯科医院のクリーニングを受ける
歯磨きなどのセルフケアだけで、すべての汚れを落とすことはできません。
特に、歯と歯の間は歯垢(プラーク)がたまりやすく、デンタルフロスなどを使用しても2割程度の汚れが残ってしまうのです。
(参照:新潟市公式ホームページ|正しい歯みがきや歯間清掃の習慣を身につけよう より)>
セルフケアでは落としきれない汚れは、歯科医院のクリーニングで定期的に除去しましょう。
歯科医院のクリーニングでは、専用の器具や薬剤を用いて、歯磨きでは落とせない汚れや歯石、着色汚れを取り除きます。
また、クリーニング後の歯の表面はとてもなめらかになるため、汚れや色素が付着しにくい状態になるのです。
中でも、コーヒーやワインなどをよく摂取する方は、歯の白さを保つために定期的なクリーニングが欠かせません。
【ポイント2】タッチアップ(再ホワイトニング)で白さをキープ
施術後のケアによって白い歯をより長く保つことはできますが、時間の経過とともに少しずつ歯の表面はトーンダウンします。
ホワイトニングの効果は一時的なものであるため、色戻りを完全に避けることはできません。
しかし、定期的に「タッチアップ(再ホワイトニング)」を行うことで、理想的な白さをキープできます。
タッチアップは、初回のホワイトニングよりも短期間で効果を実感することが可能です。
そのため、オフィスホワイトニングを選択した場合でも、少ない通院頻度で白さを維持することができます。
一方、ホームホワイトニングを選択した場合は、ホワイトニング剤を追加購入いただければ、すぐにご自宅で再ホワイトニングが可能です。
ホワイトニング後の色戻りが気になるという方は、お気軽に当院までご連絡ください。
美しい白い歯を維持するためにも、歯科医院のクリーニングとタッチアップを計画的に取り入れていきましょう。
「はまだ歯科クリニック」のホワイトニングで輝く白い歯に
鴻巣市の【はまだ歯科クリニック】では、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの二つの方法をご用意しております。
ホワイトニング前にはカウンセリングを行い、患者さんお一人お一人のご希望にあわせたホワイトニングプランを提案しますので、お気軽にご相談ください。
施術後には効果を長持ちさせるためのケア方法を丁寧に説明し、クリーニングやタッチアップなどのアフターメンテナンスも実施しております。
院内には、清潔感のある「パウダールーム」も完備しており、診療前の歯磨きや診療後のお化粧直しが可能です。
お車で来院される方は、ピアシティ原馬室の駐車場(211台)をご利用いただけます。
WEB予約にも対応しておりますので、ホワイトニングをご希望の方はご都合にあわせてご来院ください。
