入れ歯でも快適に
暮らしたい!
他院でつくった
入れ歯も調整します
噛みにくくても、痛みを感じていても、「入れ歯だから仕方がない…」と諦めていませんか?当院では、しっかり噛めてお口にフィットする、入れ歯の製作や調整を行っています。他院でつくられた入れ歯もおまかせください。
こんなお悩みはありませんか?
- 入れ歯が合わない、噛むと痛い
- 今の入れ歯が噛みにくい
- 好きだった食べものがおいしくない
- 金属アレルギーが心配
- 入れ歯が外れやすくなった
- 入れ歯をしているとしゃべりづらい
- 入れ歯のニオイが気になる
- 顔つきが変わったような気がする
入れ歯のお悩みの多くは、入れ歯がお口に合っていないことから起こります。入れ歯は人工的につくられたものですから、時間の経過とともに劣化していきます。また、歳を重ねると、お口の状態も少しずつ変化していきます。なのに、入れ歯だけ同じものをそのまま使い続けているとしたら、支障が出てくるのは当然といえるでしょう。入れ歯を快適に使い続けるためには、今のお口の状態に合わせて、歯科で調整をしていくことが大切です。
なぜ?入れ歯が
噛みにくくなる理由
入れ歯で噛みにくさを感じるのはなぜでしょう。新しい入れ歯の場合は、お口になじむまで少し時間がかかります。また、食べカスが挟まりすき間ができると、うまく噛めなくなります。入れ歯のお手入れを丁寧にしましょう。
【部分入れ歯】自分の歯で噛もうとする
天然の歯が噛みやすいため、無意識に入れ歯を使っていないのかもしれません。かみ合わせのためにも、均等に使いましょう。
【部分入れ歯】粘度があるものを好む
粘り気があるものは、歯にもくっつきやすくなります。金具で引っかける部分入れ歯の場合、ずれやすくなる原因となります。
【総入れ歯】前歯だけで噛む習慣がついている
奥歯から失うことが多いため、前歯だけ使う癖が残っていませんか?前歯で噛みきり、奥歯で咀嚼するよう心がけましょう。
【総入れ歯】今のお口の状態に合っていない
顎の骨と入れ歯が合っていない可能性があります。入れ歯の調整を行うことで、しっかり噛めるようになるでしょう。
料金表(税込)
キャスト総義歯 ¥330,000
ノンクラスプデンチャー ¥132,000~¥385,000
保険診療と自由診療の
入れ歯では、どう違う?
入れ歯の製作は保険診療と自由診療にわかれており、素材や形状、また費用などが異なります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、違いを知り、お口の状態やライフスタイルに合わせて選びましょう。
着け心地がいいのは?
保険診療ではプラスチックを使うため違和感を感じやすいですが、自由診療なら、先進的な技術で快適に着けていただけます。
修理しやすいのは?
保険診療の入れ歯はシンプルなため修理がしやすいですが、自由診療の入れ歯は修理が難しいケースもあります。
長持ちするのは?
保険診療の入れ歯は衝撃に弱く壊れやすいですが、自由診療では壊れにくい素材を使えるため長持ちするといえるでしょう。
費用を抑えられるのは?
保険診療の方がご自身の負担は抑えられ、自由診療では高額になるケースもあります。
フィットする入れ歯で
人生の幸福度アップ!
お口にフィットした入れ歯ならしっかり噛め、なんでも食べられて、おいしいと感じることができます。
毎日の食事で満足を得られると、笑顔や会話が自然と増え、生き生きと過ごすことができ、幸せにつながるでしょう。