コラム|鴻巣市で歯科で歯科をお探しの方は【はまだ歯科クリニック】まで

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【インプラント】入れ歯やブリッジと迷ったら~メリット・デメリットを徹底比較~

皆さんこんにちは。
はまだ歯科クリニック】です。

 

厚生労働省が2016年に行った調査によると、75歳以上の8割以上の方が、何らかの義歯を使用しています
むし歯や歯周病などが原因で歯を失う人は、年齢とともに増加する傾向があるのです。


(参照:厚生労働省「e-ヘルスネット-歯の喪失の実態」より)>

 

また、25~34歳の1割強、35~44歳の2割強の方も何らかの原因で歯を失っています。
歯を失うリスクは、シニア世代だけの話ではないことがわかるでしょう。


(参照:厚生労働省「令和4年歯科疾患実態調査結果の概要」p14 より)>

 

失った歯を補う治療法として、当院では「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」をお選びいただけます。
これらの治療法には、どのような違いがあるのでしょうか?
そこで今回は、各治療法の特徴とメリット・デメリットをわかりやすく解説しますので、治療法選びの参考にしてください。

 



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「インプラント・入れ歯・ブリッジ」それぞれの特徴

歯を補う治療法には、「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」の3つがあります。
それぞれの治療法について、特徴を見てみましょう。

 

インプラントの特徴


インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
歯の土台が顎の骨にしっかりと固定されるため、グラグラすることがなく、しっかり噛むことができます。
また、固定式の義歯であるため、入れ歯のように取り外してのお手入れは必要ありません。
インプラントの日常的なケアは、通常の歯磨きと同じです。

 

このように、まるで自分の歯のような使い心地を実現できるインプラントは、「第二の永久歯」と呼ばれることもあります。

 

入れ歯の特徴


入れ歯は、歯が失われた部分に装着する取り外し可能な義歯です。
部分入れ歯と総入れ歯の2種類があり、1本失った場合からすべての歯を失った場合まで、幅広い症例に対応することができます
入れ歯は、比較的短期間で製作することができるため、インプラントにくらべて少ない通院回数で治療が可能です。

 

また、入れ歯には、歯科用プラスチックを使用する保険診療のものと、さまざまな素材から選択できる自由診療のものがあります。
お口の状態やライフスタイルなどを考慮して、ご自分に合ったものを選ぶことが可能です。

 

ブリッジの特徴


ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削って土台を作り、そこに人工歯を橋渡しする形で固定する治療法です。
インプラントと同じく固定式の義歯で、比較的自然な見た目に仕上げることができます

 

使用する素材によっては、保険適用内での治療が可能です。
しかし、多くの歯を失った場合や一番奥の歯を失った場合には適応できません。

 

 

入れ歯・ブリッジにはないインプラントのメリット5選

インプラントには、入れ歯やブリッジにはないさまざまなメリットがあります。
ここでは、特に魅力的な5つのポイントを紹介します。

 

    1.自然な見た目
    2.嚙み心地がよい
    3.周りの歯への負担が少ない
    4.寿命が長い
    5.金属アレルギーの心配がない

 

1.自然な見た目


インプラントは、人工の歯根が顎の骨に固定されている構造ため、天然歯とくらべても見た目の違和感がほとんどありません
一方、入れ歯では、固定するためのバネが目立つことがあります。

 

また、インプラントの人工歯には「セラミック」を使用します。
セラミックは、透明感のある白さが特徴の素材で、天然歯に近い質感を再現できるのです。
インプラントであれば、周りからは義歯を入れていることがほとんどわかりません。
しっかり噛めることはもちろん、笑顔により自信を持つことができるでしょう。

 

ただし、入れ歯やブリッジでも自由診療の素材を選ぶことで、目立ちにくい義歯を製作することは可能です。
治療法に悩まれた際には、見た目だけでなく、機能面や費用などを総合的に判断されるとよいでしょう。

 

2.噛み心地がよい

インプラントは土台が顎の骨に固定されるため、天然の歯と変わらない噛み心地を実現できます。
噛む力もしっかりと回復できるため、硬い食べものもしっかりと噛むことができ、食事を思う存分楽しむことができるでしょう。

 

一方、入れ歯は天然の歯より噛む力は弱くなりますし、ブリッジもインプラントにくらべると噛む力は劣ってしまいます。

 

3.周りの歯への負担が少ない


インプラントは、天然の歯と同じように1本1本が自立した構造です。
周りの歯の支えを必要としないため、残っている歯に負担をかける心配がありません

 

入れ歯では支えとなる歯にバネをかけて固定する必要がありますし、ブリッジでは両隣の健康な歯を削る必要があります。
支えとなっている歯には通常よりも大きな負担がかかるため、その歯の寿命は短くなってしまうでしょう。

 

また、入れ歯やブリッジでは、失った歯の下に噛む力が伝わりにくいことで、顎の骨が痩せてしまうデメリットがあります。
顎の骨が痩せると、歯並びやかみ合わせが崩れる可能性があるのです。
しかし、インプラントは噛む力が直接顎の骨に伝わるため、顎の骨が刺激され骨が痩せることを防ぐ効果があります

 

4.寿命が長い

インプラントは、適切なメンテンナンスを行うことで長く使用することができます。
手術から10~15年時点のデータでは、9割以上のインプラントが残存しているのです。
また、患者を対象としたアンケート調査では、インプラント治療後の残存期間が20年という回答が最多でした。


(参照:厚生労働省委託事業「歯科保健医療情報収集等事業(歯科インプラント治療のためのQ&A)」p3より>


(参照:厚生労働省「歯科インプラント治療指針(13.歯科インプラント治療と予知性)」p13より>

 

一方、ほかの治療法の一般的な寿命はというと、入れ歯では5~6年、ブリッジでは7~8年とされています。
長期的な視点で見ると、インプラントはコストパフォーマンスに優れた治療法といえるでしょう。

 

5.金属アレルギーの心配がない

インプラントは、おもにチタンという身体になじみやすい素材を使用しています。
チタンは、アレルギー反応を引き起こすリスクが非常に低いことで知られており、人工関節にも使われている素材です。
そのため、インプラントは金属アレルギーを発症することがほとんどありません。

 

義歯は長く使用するものですから、金属アレルギーを心配される方は多いでしょう。
当院では、入れ歯やブリッジでもメタルフリーの素材をお選びいただけますので、金属アレルギーが気になる方はご相談ください。

 

 

インプラントにデメリットはある?


どんな治療法にも、メリット・デメリットが存在するものです。
インプラントをご希望される方は、以下のデメリットも理解しておきましょう。

 

  • 外科手術が必要
  • 治療期間が比較的長い
  • 治療費の負担が大きい傾向

 

外科手術が必要

インプラント治療は、人工歯根を顎の骨に埋め込むために外科手術が必要です。
手術はしっかりと麻酔が効いた状態で行いますので、手術中の痛みはほとんど感じませんが、手術後には腫れや痛みが生じることがあります。

 

また、持病をお持ちの場合には手術ができない場合もありますので、まずは一度ご相談ください。

 

治療期間が比較的長い

インプラント治療は、ほかの治療法にくらべて治療期間が長い傾向にあります。
まず、人工歯根を顎の骨に埋め込む手術を行い、その後、骨とインプラントが結合するまでに数ヶ月かかるためです。
最終的に治療が完了するまでには、半年以上かかることが一般的で、場合によってはそれ以上かかることもあります。

 

治療費の負担が大きい傾向

入れ歯やブリッジは、保険適用内でも治療できますが、インプラント治療は自由診療です。
そのため、治療費が全額自己負担となるため、費用が大きくなる傾向があります。

 

しかし、インプラントはメンテンナンスをしっかりと行えば、入れ歯やブリッジよりも長く使用できる可能性が高く、機能面でも優れた治療法です。
治療費の負担が大きい点はデメリットですが、その分メリットも大きい治療法ともいえるでしょう。

 

 

インプラントは「はまだ歯科クリニック」におまかせください


インプラントを長く快適にご使用いただくためには、治療後のメンテナンスが欠かせません。
そのため、通いやすく確かな技術力をもった歯科医院選びが重要です。

 

鴻巣市の【はまだ歯科クリニック】の院長は、インプラントに関する豊富な治療経験があります。
当院では治療前の検査で重要な役割を持つ「歯科用CT」を導入しており、検査から手術、メンテナンス、すべての治療工程が院内で対応可能です。
検査結果や治療方針の説明には「説明用タブレット」を用いることで、目で見てわかりやすい説明を心がけています。
治療内容でご不明な点がございましたら、遠慮なくご質問ください。

 

また、院内はバリアフリー設計ですので、すべての世代の患者さんが通いやすい歯医者です。
最寄り駅は、JR高崎線「鴻巣駅」で、ピアシティ原馬室の駐車場(211台完備)をご利用いただけます。
WEB予約にも対応しておりますので、インプラント治療をご希望の方は、ぜひ当院までご相談ください。

 


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